実は今大手と言われるyoutuberの方々とほぼ同世代の雪雫。
水溜りボンドさん、フィッシャーズさん、東海オンエアさんあたりはほぼ同年代なのです。
彼らの生き方をみていると、大概の方は「楽しそう」「楽そう」と思うのではないでしょうか。
僕は、きっと計り知れないほどの苦労と挫折、決断の連続だったのだろうなと思います。
興味を持ってもらうというのは想像をはるかに超えて難しいことなのです。実際、僕のブログもまだまだはじまったばかりで、閲覧数は数日で30件ほど。
さみしいですが、これが現実なのです。
そんな中、彼らはなぜ生き残れたのか。。。
タイミングが良かったという方もいます。しかしそれだけでは説明になりません。同じタイミングではじめたら成功したのであれば、今ごろ同世代がわんさか活躍しているはずです。
僕はただただ、すごいなぁと漠然と思っていました。努力?カリスマ性?センス?継続力?なにかしらの要素、もしくはその全てが飛び抜けていたのかなぁと。
そんな時、普段はあまり見ていなかったチャンネルを偶然見ました。
それはカジサックさんのチャンネルとラファエルさんのチャンネルのコラボ企画でした。
その中で、カジサックこと梶原さんがジャージの姿にこだわりを持っており「別にそれくらいいいのでは…」と思いました。
これをきっかけにラファエルさんの動画に興味を持ち、遡りながら見ていったところ、「ブランディング的に」という言葉が複数出てきました。
これだ。と感じました。
公表している、していない関わらず、今世に出ている方は例外なくキャラクターがあります。それは戦略的に練り込まれたブランディングなのです。
僕の大好きなバナナマンさんも、水溜りボンドさんも、東海オンエアさんも、ラファエルさんも、梶原さんも。みんながみんな、自分という人間はこういうキャラクターです、というのをはっきりと持っています。
これは沢山ある大事な要素のひとつにすぎないのだと思いますが、たしかに要素として存在するのです。
梶原さんがカジサックジャージにとこだわった理由も、こういうことだったのでしょうか。
メンタリストのDaiGoさんはニコ生でトップに立つためにあらゆる分析をしたといいます。
僕の分析力など、彼の足元にも及びませんが、当たり前と思えることに共通点をみつけ、傾向として掴んだことは大きな一歩だと思います。
そして僕は自分のブランディングを裏で動かすつもりはありません。オープンにいきます!
成功者から学ぶ本を読むことも大事かもしれませんが、自分で見つけて開拓していくのも面白いですね。
ちなみに、雪雫という人間は
・早稲田卒(ブランドのために通ったので←)
・動物が好き
・歌が好き
・分析するのが好き
・何事も家族が1番。最優先事項です。揺るぎません。
・ちょうどこれをスマホアプリから下書きで書いている今、電車で席を譲りました。紳士です。←
・絡まってくれる仲間が大好き!
・ものづくり大好き!!!
…ただただ挙げていくだけではあまり意味がなさそうですね。
ただ、ものづくりが好きな点と、これから先のためにも分析に関する部分は伸ばしていきたいなぁ…
まずはこの辺りからこだわってみたいと思います。
赤ちゃん猫のお世話でなかなかレジンの時間が作れず、文字書きばかりになってしまっていますが、
明日、明後日はそろそろものづくり系にしようかな!と思います!
ぜひおたのしみにー!!!